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はなさんばからの月手紙 ≪5月29日 新月号≫

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はなさんばからの月手紙 ≪5月29日 新月号≫ 
〜産後の養生のことF〜

 

風薫る5月も終盤、日差しは夏を感じる今日この頃
みなさま 爽やかにお過ごしでしょうか。
先日、国立天文台にいってきました。
宇宙の不思議は、そのまま命の不思議と繋がり・・・
今、ここにいる奇跡に感動、感謝いたしました。


さて、今回は周りの人々へ
産後の母に、気を使わせないように気を使おう!というお話をしたいと思います。

 

出産後の約3か月は、赤ちゃんとお母さんにとって毎日がたたかいのようなものです。
いわゆる「産後100日せんそう」の真っ最中です。
この状態の母親の心身については、前回までのお手紙で述べてきました。

 

産後は、思春期といわれるくらい感情の起伏が激しい時です。
新しく生まれた命を守るのに必死ですし、なれない役割に戸惑いもあります。

 

怒ったかと思うと、泣いたり、そしてハイテンションになったりします。
産後のハイなホルモンは夜中に赤ちゃんのお世話をするためのものです。
ですから、家事に乱用すると体はフラフラになってしまいます。

 

このようなメカニズムを理解して、母親が育児に集中できるように、
1か月は家事を中心に、2〜3か月は腰に負担がかかるようなことは
どうぞお手伝いをしてあげてください。

 

その時に、もうひとつお願いしたいのが
母親の声をしっかり聴く、ということです。

 

「こうした方がいい」とか「それは違う」とか
自分のニーズや価値観を押し付けるようなことはどうぞなさらず
母親の気持ちや考えを聴いてあげてください。
人は、話を聴いてもらうだけですごく安心することが多くあります。

 

赤ちゃんと共に生まれた「母」を、どうぞ温かくお迎えください。

 

〜〜〜〜≪お知らせ≫〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

■女性の健康の包括的支援に関する法案が今国会に提出されました。

産前産後ケア推進協会も「産前産後ケア」についてプレゼンを行い、その内容が盛り込まれた、
自由民主党「女性の健康の包括的支援に関するプロジェクトチーム」(座長参議院高階恵美子議員)。
これを受け、女性の健康の包括的支援に関する法案が今国会に提出されました。
ぜひ、皆さんも目を通していただくとともに、周りのかたにもお知らせいただき、
女性の健康を守るための法案成立へ、関心を示してくださいね。
https://www.jimin.jp/policy/policy_topics/pdf/146_1.pdf

 

■セミナー「さあ、産前産後ケアを始めよう!@大阪」開催決定!

3月1日に東京で開催した「さあ、産前産後ケアを始めよう!」が、大変好評だったことを受け、
9月7日に大阪でも、リニューアルして開催することが決まりました。
詳細が決まりましたら、ホームページ、メルマガ等でお知らせしていきます。
関西方面の皆様、ぜひ、日程確保しておいてくださいね。
なお、このセミナーは、独立行政法人福祉医療機構の助成金を申請中です。

 

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