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はなさんばからの月手紙 ≪6月27日 新月号≫

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はなさんばからの月手紙 ≪6月27日 新月号≫
〜 産後の養生のこと H 〜
 
さて前回は、「産後クライシス」という言葉を紹介させていただきました。
今まで何となくもやもやして、しかし上手く表現できなかった母親たちの思いが言葉になり
沢山の母親が共鳴し、救われたという声を聴きました。
今回からは、その「産後クライシス」を回避するためのコツについてお話したいと思います。
 
まずは、妻である母親自身ができる事についてお話したいと思います。
 
@ 言葉にして伝えよう
まず、声を大にしていいたいのがこの「言葉にして伝える」という事です。
日本には、以心伝心という美しい言葉がありますが、まず通用しません。
何故なら、産後クライシスの根本原因は「夫が気づいていない」ということだったからです。
妊娠出産という身体の変化を体験しない男性からしたら、妻の体力の低下は逆立ちしても実感できません。
察してというアピールだけでは、現状は変わりません。
ですから、まずは自分の思いや現状を言葉にする事から初めてみましょう。
 
A してほしい事の伝え方
言葉にすることの大切を@で述べましたが、「言葉」にしただけでは相手に伝わらない事があります。
コミュニケーションに詳しい作家の先生によると、「も」を気にすると良いそうです。
例えば、いつ「も」お仕事お疲れさまです。日々の感謝を忘れず。
あなた「も」大変だったね。と、相手をねぎらい。
せめて〜だけで「も」してほしいな。と限定譲歩でお願いをする。
 
B とりあえず、6割できたらOK
完璧を求めてはいけません。「良妻」は産後クライシスへの近道といわれるくらいです。
これは、夫に対しても、自分自身に対してもです。
家事、育児、半分よりちょっとくらいを目指しましょう^^
 
 
如何でしょうか?
できれば苦労しない!という事もあるとは思いますが。
「どうして、分かってくれないの」「私が辛いときあなたは助けてくれなかった」
と根に持つよりも、お互いストレスが少なくなるように努力をしてみましょう。
 
次のお手紙からは、夫ができること、についてお話していきたいと思います。

それでは、次の満月にお会いしましょう。
 
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