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はなさんばからの月手紙 ≪9月9日 満月号≫

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はなさんばからの月手紙 ≪9月9日 満月号≫
〜 赤ちゃんとの生活3 〜


秋風にたなびく雲のたえまより もれいづる月のかげのさやけさ(左京太夫顕輔)

今日は、中秋の名月
皆様、お月見楽しんでいますか?
吹く風に、季節の移ろいを感じますね。
朝夕ちょっと肌寒い、過ごしやすいこの時期が大好きです。

さて、今回からは「赤ちゃんと、五感を使って生活してみよう」ということを
お話したいと思います。


赤ちゃんの五感の中でも一番鋭い感覚は触覚といわれています。
赤ちゃんは、ふれたり・さわられたりして沢山の情報を収集します。

ふれるといっても、なにも特別にマッサージなどしなくても
日常の中で行える事が沢山あります。

その中でも、私が一番おすすめしたいのが「おんぶとだっこ」です。

お母さんやお父さんの腕の中は、赤ちゃんにとっての安全基地。
触覚を刺激するという意味でも、だっこやおんぶのスキンシップは、
子供の健やかな成長に不可欠なものです。

羊水で包み込む様に、赤ちゃんに触れて下さい。
肌とはだの直接のふれ合いは、
身体発育ならず免疫系にもとても大きな役割を果たします。

抱き癖がつくとか、あまったれるとか言う人が周りにいるかもしれません。
しかし、「すこやかな自立は、健やか甘えから」です。

だっこやおんぶされた経験は、
愛されたという記憶とともに身体感覚の中に貯金されていきます。

人生80年の中で、だっこやおんぶしてもらえるの
限られた時期だけです。

どうぞ、赤ちゃんのためにも、自分のためにも
幸せな記憶の貯金を増やしてあげてくださいね。


次回は、具体的なだっこの仕方とグッズの使い方についてお話したいと思います。
それでは、素敵な秋の夜をお過ごし下さい。


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