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産前産後ケア推進協会(APCP)メールマガジン 第21号

はなさんばからの月手紙 ≪10月24日 新月号≫
〜 赤ちゃんとの生活 6 〜


山々には紅葉の錦。
一日、いちにち深まりゆく秋を、如何お過ごしでしょうか。
いきなり寒くなりましたが、お風邪等めされてはいないでしょうか。

さて、まだまだ語り尽くせない、触覚シリーズ(笑)

今回は、「魔法の手」のお話をしたいと思います。

誰でも使える魔法。それは、触れるという事。
日本では、「手当て」という言葉が有るように、
手を当てる、触れる事で、魔法みたいに赤ちゃんはご機嫌になります。

どうぞ、次のような方法を試してみてください。

その1)ぐずぐず全般に
1.? 赤ちゃんを裸にして、お腹に手のひらをのせ、「の」の字を描くようにマッサージします。すると、お腹の張りが緩和します。
2.? 赤ちゃんを横向きにして、首〜背中〜お尻の割れ目の上にかけてゆっくり下がりながら優しくマッサージ。背骨の両脇には自律神経を安定させるツボがあるので、心身が安らぎます。
3.? 足の裏をかかとからつま先へ向けてさする消化器のツボがあり、便秘やお腹の張りによいです。同時に脳と直結した足の親指をもむとご機嫌になります。
手や太ももなど冷えてるなと感じたら、暖めるように手をあててみてあげてください。

その2)寝ない・ねぐずりに
1.? 赤ちゃんを仰向けに寝かせ足首を持ち、ゆらゆら左右にゆすります。全身のバランスを整え、身体が暖まるので効果的です。
2.? 1.の流れで、脇腹をさすってあげると、お腹のたまったガスが抜けるのでさらに効果的です。

その3)興奮を沈めたいときの頭部の手当
1.? 頭と首をつないでる部分(後頭結節)を片手で押さえ、もう一方の手で額を包み込みます。

疲れている時や興奮しているときに、リラックスさせる手当法です。
2歳からのイヤイヤ期にも使えます。大人にもおすすめですよ。
マッサージは、優しく触れることが原則です。
滑らかに行うために、オイルなど使うのも良いですね。

今日から使える魔法?!いかがですか。

肌寒く、あたたかい物が恋しい季節になりました。
どうぞ、魔法の手で身体も心もポカポカになりましょうね。

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