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産前産後ケア推進協会(APCP)メールマガジン 第22号

はなさんばからの月手紙 ≪11月7日 満月号≫
〜 赤ちゃんとの生活 7 〜

今日は立冬
さあ、冬が始まります。
朝夕、きーんと冷たい水や空気に触れる。
冬の始まる感じが大好きです。

さて、今回からは、五感を総動員して行うおっぱいについて、
お話ししていきたいと思います。

人間は「ほ乳動物」です。
だから、おっぱいで赤ちゃんを育てます。
と、とてもシンプルな事なのですが・・・。
地球上のほ乳動物の母乳の特性はみんな違います。

人間の母乳の特徴
人間の赤ちゃんが生まれた時の2倍の体重になるには、3ヶ月かかります。

牛は、1ヶ月半しかかかりせん。
そのため、牛の母乳はたんぱく質やカルシウムが豊富です。

人間の赤ちゃんは急激に脳を発達させるため、人間の母乳には糖質やタウリンが豊富です。また、人間の母乳は脂肪が少なく、消化が早い。だからミルクより母乳の方が、お腹がすくのが早いのです。

お猿さんの母乳の性質は、人間と同じと言われています。
お猿さんの赤ちゃんは、いつもお母さんと一緒で、欲しいときに欲しいだけおっぱいを飲んでいます。人間も、赤ちゃんにいつもおっぱいをあげられるような状態が、本来の姿かもしれませんね。

赤ちゃんにとってよいこと
 母乳には免疫物質が含まれています。
特に、初乳には沢山含まれています。また、ミネラルもたくさん含まれています。
母乳には異種タンパクが含まれないのでアレルギーを起こしにくいとも言われています。(お母さんが食べたものによっては、アレルギーを起こす事もあります)
全身の力を使って大きな口をあけて必死に飲むので、あごの発達も脳も発達します。

お母さんによいこと
  産後母乳を吸われると、オキシトシンというホルモンが出て、子宮の回復が早くなります。外出時オムツだけあれば身軽に出かけられるのもいいところですね。

これが、こういいからとか、頭で考えるのではなく、もっと自然に母乳育児を楽しめると良いですね。
おっぱいは栄養面だけでなく、赤ちゃんとのスキンシップも沢山プレゼントしてくれます!

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