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産前産後ケア推進協会(APCP)メールマガジン 第24号

はなさんばからの 月手紙

〜赤ちゃんとの生活H〜

 

冬将軍到来。

きーんと冷たい風に、暖かい食べ物や飲み物にほっこりする今日この頃、

みなさま如何お過ごしでしょうか。

 

今回は、「味覚」と母乳のお話をします。

さて、母乳は何から出来ているかというと、お母さんの「血液」ですね。

お母さんの赤い血が、乳腺を通り、白い母乳になります。

不思議ですね。

 

もう一度言います。

母乳は、「ち」で出来ています。

「ち」と、2回言うと「ちち」

そう!「乳」になります。

では、お母さんの「血液」は何から出来るかというと、

言うまでもなく、食した物からです。

 

お母さんが食べた栄養を、母乳を通して、赤ちゃんも食べています。

産後間もない頃(1〜2週間)は、乳汁分泌が盛んなため、乳房が張り気味になることがあります。ですから、食べすぎと食事内容に注意が必要です。

周囲から母乳の分泌を良くするために、「たくさん食べなさい」とか、

「栄養のために、卵や牛乳・乳製品はたくさんとりなさい」など干渉を受けるかもしれません。また、妊娠中体重増加に配慮して、我慢していた反動で食べたくなるかもしれません。

 

しかし、食べ過ぎや、乳製品の過剰摂取は、おっぱいが詰り気味になり、短時間に母乳分泌量が増え、おっぱいが張りすぎて、赤ちゃんが飲みづらくなる上に、母乳の乳質の低下を招く原因となります。

乳質の低下は、おっぱいを飲まなくなる原因や赤ちゃんの肌の湿疹の原因となります。

そのため、上記の時期は、特に食事に対することが大切です。

 

原則的に、食べていけないものというのはありません。

バランスよく、赤ちゃんの口に入るのだと「食」を意識して取る事が大切です。

じゃあ、どんなお食事をすればいいのでしょうか。

 

それは、また次回お話したいと思います。

 

さあ、12月に入り大掃除に、イベントごとに忙しい季節になりました。

どうぞ、健やかに笑顔あふれる時をお過ごしくださいね。


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はなさんば

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