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産前産後ケア推進協会(APCP)メールマガジン 第27号

はなさんばからの月手紙 ≪1月20日 新月号≫
〜サンタの国から、日本の母子保健への贈り物 1 〜

スカンジナビア半島の内側、バルト海の一番奥に位置する、日本から最も近いヨーロッパの国。ムーミンや、サンタクロースが住む森と湖に覆われた自然豊かな国。
行ってきました!フィンランド。

フィンランドは妊娠・出産・子育てにおいて切れ目のない支援をおこなっており、
「ネウボラ」というそのシステムは、世界でも賞賛されています。
今回、ご縁があり当協会福島理事とともに「ネウボラ」や「大学病院の産婦人科」等、視察を行ってきました。

「ネウボラ」とは、フィンランド語で「アドバイスの場所」を意味します。

出産・子どもネウボラは、妊娠期から就学前にかけての子どもと家族を支援する制度です。「ネウボラおばさん」と呼ばれる、保健師を中心として産前・産後・子育てに関し切れ目無い支援を地域拠点(ワンストップ)で行います。
運営主体は市町村で、利用料は無料。
出来るだけ同じネウボラ保健師が、産前から定期的に対話を重ね子どもと家族と信頼関係を構築し、的確な支援のため必要に応じて専門職や他機関とのコーディネート役になり、家族全体を支えます。

なんという、素晴らしいシステムでしょう。
いつも、地域の中に温かい眼差しがあるということ。
それは、子育てに奮闘するお母さんにとって、家族にとって、とても安心出来ることだと思います。

北欧の国々は、高福祉で有名です。
それは、北欧の人々が自分たちで築きあげてきたシステムです。
その分、国民は沢山の税金を払います(フィンランドでも、消費税は25%でした)。
子どもは未来ですから!
私たち日本人も、これからの子育てに何が必要で、何を大切にするのか真剣に考えていかなければならないなと、強く感じました。

次回は、ネウボラのシステムの具体的な内容等をお話したいと思います。
ますます、寒さ厳しくなる折、どうぞご自愛くださいませ。


〜〜〜〜≪お知らせ≫〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
■ワークショップのお知らせ
第3回産前産後ケア研究会 開催決定!!
「食から考える、母親の自立」〜産後ケアにおける「食」の役割〜
第3回目の食材は『葱(ねぎ)』です。
日時:2月28日(土)10:00〜14:00頃
http://www.a-apcp.org/schedule_kenkyu.html
参加ご希望の方は、メールにて事務局へお申込みください。

ご参加お待ちしております♪
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    産前産後ケア推進協会事務局 e-mail:info@a-apcp.org

はなさんば

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