産前産後ケア推進協会のページ

産前産後ケア推進協会は、産み育てやすい、社会のしくみや環境づくりをめざしています

当協会についてプライバシーポリシー
産前産後ケア推進協会(APCP)メールマガジン 第29号

はなさんばからの月手紙 ≪2月19日 新月号≫
〜サンタの国から、日本の母子保健への贈り物 3 〜

梅の花のほころびに始まり、2月は木花芽吹くとき。
冷たい風の中にも、春の香を感じます。皆さん、花粉対策は万全でしょうか。

さて、今回は「切れ目のない子育て支援(ネウボラを中心とした)」について、お話していきたいと思います。

女性とその家族は妊娠期からネウボラを利用します。(分娩は病院で行われます)
ネウボラの保健師は、個別の面接セッションを行います。
1回に30〜40分かけて母子の心身の健康や子育ての様子の傾聴・相談を積み重ね信頼関係を築いていきます。家族の目線に寄り添い、傾聴・対話・見守り、必要に応じて情報提供や他機関との連携を行います。

保健師のオフィスを訪問すると、私たちも対象者のように温かく出迎えてくれました。
室内は、プライバシーが守られ、北欧の素敵なデザインが印象的なとてもくつろげる空間でした。保健師は、母子だけでなく、家族全員と面談して、家族全体の健康状態と幸福度を把握し、ケアを行います。切れ目のない支援は、家族のストーリーを共有していきます。地域の中に、専門家の温かいまなざしがあること。それは、家族にとってなんとも心強い事だと思います。

現在、日本でも少子化・核家族化・地域の繋がりの希薄化により、妊娠・出産・子育てに関わる父母の負担が大きくなっています。その為、既存の母子保健サービスに加え妊産婦の支援ニーズに応じ、必要な支援をつなぐコーディネーターや、医療機関退院後の家族を支える産後ケアなどの必要性を、国をあげて考えています。

http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-11901000-Koyoukintoujidoukateikyoku-Soumuka/0000038683.pdf#search='厚生省++妊娠出産+切れ目ない'

自分たちの地域に本当に必要な「切れ目ない支援」を、今こそ本気で考えて行きましょう。

〜〜〜〜≪お知らせ≫〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
■ワークショップのお知らせ
第3回産前産後ケア研究会 開催決定!!
「食から考える、母親の自立」〜産後ケアにおける「食」の役割〜
第3回目の食材は『葱(ねぎ)』です。
日時:2月28日(土)10:00〜14:00頃
http://www.a-apcp.org/schedule_kenkyu.html
参加ご希望の方は、メールにて事務局へお申込みください。
ご参加お待ちしております♪
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
◆ メールマガジンの配信先変更・配信停止は、
   お手数ですが事務局までメールにてご連絡ください。
    産前産後ケア推進協会事務局 e-mail:info@a-apcp.org

はなさんば

当協会では、産後ケアに関する情報や、身近な時節のお便りを

当協会理事であり、現役助産師でもある「はなさんば」が、メールマガジンにして配信しております。

配信をご希望の方は下記フォームにメールアドレスをご入力の上、『参加』ボタンを押して下さい。

※メールマガジンの配信を中止される方はメールアドレスをご入力の上『退会』ボタンを押して下さい。

メルマガ登録 : メールアドレス
過去のメルマガはこちらから〜新月・満月の大潮(お産が多いといわれています)にこだわって配信中!〜
プライバシーポリシー