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産前産後ケア推進協会(APCP)メールマガジン 第43号

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はなさんばからの月手紙 ≪10月27日 満月号≫
〜妊夫(にんぷ)の心得5か条〜

みなさん、こんばんは。
秋の日は、釣瓶落としの言葉通り、暮秋の空を渡っていく鳥影もすぐに夕闇に溶けてしまいます。そして今晩もまんまるお月さま。お月見楽しんでいますか。

さて、今回は妊夫の心得5か条と題し、ご夫婦で楽しめる内容をお送りします。
きっと、一番近くにいて、一番分かりあいたい人のはずなのに、
妻からすると「そうそう全然わかっていない!」夫からすると「そうなの?!」ということが沢山あります。これからの、妊娠・出産・子育てを二人で楽しむためにも、ぜひ参考にしてくださいね。

その1 妊娠・出産・産後の知識を持つべし!
  医学的な知識もさることながら、ネガティブなことも含め何が大変で不安かを知っておくことが大切です。妊娠・分娩で女性の心身はダイナミックに変化します。今まで当たり前に出来ていたことが出来なくなったりもします。一緒に両親学級などに参加して知識を得ましょう。

その2 アドバイスではなく、共感を!
  妊娠中の女性は不安が大きかったり、些細なことで悩んだりします。悩みに対し、「こうすればいいのでは」と、ついアドバイスをしたくなりますが、女性が求めているのは「そうか、大変だね」という共感であることが多いようです。ですから、まずは共感をして、それから最良の方法を選べるようにアドバイスを行いましょう。

その3 貴重な体験の数々を夫婦で共有しよう!
  妊娠は女性にとって、とてもスペシャルな経験です。そんな、貴重な体験を妻だけに独り占めさせるのはもったいない。妊娠中にしか出来ないことをなるべく二人で一緒に経験して、感動を分かち合いましょう。その経験は、これから始まる新しい家族の大切な思い出になるはずです。

その4 行動で示す!
  マッサージや家事などをして体の負担を軽くしたり、妊婦健診に付き添って精神的なサポートをしましょう。黙っていても思いは伝わりませんから、行動で示しましょう。先回りしすぎて気づかれないのも寂しいので、できるだけ目につくところでやるのも効果的です(笑)

その5 子育ての夢をどんどん語りましょう。
  これから始まる家族の物語をぜひ沢山話しましょう。話すことでコミュニケーションが生まれ、また二人の絆も強くなっていくことでしょう。

最後に
沢山の理想を並べ立てられ、「そんなの無理」と落ち込まれた方もいらっしゃるかも。
でも、大丈夫ですよ。
女性も、10ヵ月かけて母親になっていくように、ゆっくり父親になっていきましょう。そして、いつまでも妻の最高のパートナーでありますように。

時節柄ご自愛ご専一に、ご機嫌よくお過ごしくださいね。
素敵な毎日が続きますように。
それでは、次の満月にまたお会いしましょう。

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